口コミは最大の味方?実はヤラセ?信用は?

 

色んなサイトをよく見ると、よく出来ているなぁと思いますが、はたして口コミ?は。
(一応言っておきますが、弊社の口コミは本当のお客様の生の口コミです。)

口コミって、ずっと読んでいるとその業者が見えて来ます。もっと言うと見えてこないと駄目です。何故なら、人はいちいちお客さまによって作業が変わる訳ではないから、大方ですが同じ意見になります。(食べ物屋さんは好みが違うので該当しませんが、建築とした場合です。)

ある大手の口コミを見てみると、良かったとか、安かったとか、お世話になったとか、そんな文章が多いです。何か響きません。どこも同じ業者に見えてきます。
そんな片言の口コミは、書いてくれ書いてくれの強制や、「良かった」だけのような口コミは本来なら星で言えば星3つですよね。星5つなら最高だったなので、もっと感銘を受けているはずです。

(例:素早く対応していただきました。★★★★★)


300件とか… そんな口コミの数は間違いなくおかしいです。マッチングサイトに登録して1年余りの業者が、一日で終わらない工事もある中で、書かないお客さんもいる中で、何か納得しないで終わる工事がある中で、300件なんて………。 そんなに仕事があったら、株式会社にしないと税金大変なことになりますよ~。 1年で300物件こなすという事は月に25案件です。コンスタントに12カ月。あり得ないと思います。 正に、〇〇〇〇〇〇〇〇〇。 お客さまが投稿している訳ではなく、ライターに依頼した口コミと見受けられます。ライターも人です、文言変えるが、何となく言い回しが一緒です。seo対策にはなりコンピューターは誤魔化せても、匂いだけは消せませんね。 そういう所を考えると 口コミが、本当のお客さまの生の声か、HPのseo対策の為の社員さんやライター、ブロガー等の口コミなのか?お客様自身で少しは探ってみては…と思います。 お客さまにしてみれば大事な事ですよね。お金が掛かる事なので、今までよりはちゃんとした材料になること間違いなしです。何をどう言っても、選定の材料は口コミですから。