31日 10月 2024
初めて壁紙の張替えを依頼したり、素人でありながら何となくも分からない。というお客様がいらっしゃいますが、そういう時こそ業者とちゃんとコミュニケーションを取らないと契約までいきません。
そういう方に限って、メールやラインのやり取りが好きで、勘違いが多く言った言わないの不毛の会話が多いです。
要するに人のせいです。
全て伝えることは不可能なのです。
電話をしても意味が分からないとお思いでしょうが、大事な自分の物件です。自分から依頼したのであればなおさら、人のせいにしない為にも、契約したいのであれば自分自身が納得したり把握したり自分が知る必要があります。
全て人任せにすると後であーだこーだ言い出すことになります。
（普通は任せるなら文句を言うな、ですが。）
こうだと思った、あーだと思ったと。
工事業者は一番嫌なパターンです。
快適に過ごす為の工事依頼、頼んで良かったと思うような結末はお客さんに委ねられているかもしれませんね。
31日 10月 2024
最近、こういうご時世なので、ラインやメールだけの交渉を好み（電話が嫌い）電話を取らない依頼人が多いです。
ラインの誤字脱字や違う意味で捉えられる間違えた文章等、故意ではなくても勘違いを誘発してしまいます。
ある人は自分の送った文章を読み直して確認したりします。
そういう人は確認作業をする方なので、何かと未然に防げたりしますが、そうではない人は、送信したらもう作業は終わった、相手の手に渡った、後は待つだけ、と永遠に待つ人もいます。
友達同士でさえそれで喧嘩に発展するのに、仕事上での事なので考えないといけません。
結論、話が斜めに向かっていって大変困る時があります。
そういう方に限って言葉足らずで十分に理解できない文言が多く、言った言わないや一つの事で何度も何度もやり取りしなくてはならない事を考えると、契約まで時間が掛かり過ぎて、工事に対しての士気が下がり、あまり相手にしたくなくなります。
本気でリフォームを考えているのであれば、電話が苦手と言ってられない気がします。良い業者が離れていかないように。
14日 3月 2024
最最最強、最悪です。
説明するまでもなく、絶対絶対絶対の絶対、駄目です。
絶対後悔します。
クロスメイクもそうです。
よくぞ、このブログを見て下さいました。
頭に入れておいて下さい。
後に、壁壊れます。
京企画に直接聞くのもありです。
12日 6月 2023
リフォーム会社とは、名の通りリフォーム工事を得意、主体とした会社です。その中身は、工事が得意でなはなく、多少の資金で何百万程度の工事の打ち合わせをしたり、交渉したり、段取りをしたり、工事に付随する事だけをする元請け業者と言われるものです。
08日 6月 2023
今時の建物や室内の構造は昔と違って壁が石膏ボードになり空気口が必ず設置され、タワーマンションでは24時間換気システムであったり、カビ対策を越え、かなり快適な空間で過ごせる様に施されています。
06日 6月 2023
私自身、売買に関しては素人ですが長く建築に携わってきて、それなりにお客様と接触し生の声を聞き交流があります。
専門ではないので深掘りすることは出来ませんが一個人の見解を話そうと思います。
